日本ハーブ療法研究会 Japanese Society of Phytotherapy 主催の第6回学術集会が開催されます。大会テーマは「健康長寿のための植物療法の臨床的意義」。
今年は、大変恐縮ですが一般演題で「奄美の暮らしに学ぶ伝統的ハーブ療法の活用」と題しまして発表をさせていただくことになりました。お世話になっている方々から伺った身近な植物を利用した知識や知恵について考察したことをまとめております。まだまだ奄美大島の習慣や植物について語るには経験が浅いですが、今後の取り組みも見据えて方向性や課題を整理しました。より深く学んでゆく上での足がかりになればと考えています。ご意見、ご感想などおきかせいただけたらと思いますので、ご参加の折にはぜひお声がけください。どうぞよろしくお願いします。
今年は、大変恐縮ですが一般演題で「奄美の暮らしに学ぶ伝統的ハーブ療法の活用」と題しまして発表をさせていただくことになりました。お世話になっている方々から伺った身近な植物を利用した知識や知恵について考察したことをまとめております。まだまだ奄美大島の習慣や植物について語るには経験が浅いですが、今後の取り組みも見据えて方向性や課題を整理しました。より深く学んでゆく上での足がかりになればと考えています。ご意見、ご感想などおきかせいただけたらと思いますので、ご参加の折にはぜひお声がけください。どうぞよろしくお願いします。
2018年12月9日(日)9:30~17:00
場 所 千葉県船橋市三山2-2-1
東邦大学薬学部(習志野キャンパス) C館C101講堂
場 所 千葉県船橋市三山2-2-1
東邦大学薬学部(習志野キャンパス) C館C101講堂
*詳細はこちら
*お申し込みは12/5まで。定員に達した場合は締め切りになるそうですので、お早めにどうぞ。